すっぺしゃる じぇねれ〜しょん

はい、タイトルに特に意味はありませんw
なんとなくひらがなで書きたかっただけですw
どうも、久しぶりの日記担当の森崎ψ愛A.Hです
さて、急に日記頼むとか言われちゃって何を書こうか・・・
ってな感じなオイラなのです・・・。
いや、正に無計画・・・NO PLANですよ・・・。
ってことで、ψ桃さんが、妄想小説?を書いてるので、
オイラもそれに乗っかってピリリと行こう!なんてそんな出鱈目状態・・・。


ただ、何となく瞳を開いた・・・。
窓から日の光が射し込む教室・・・いつもの風景・・・。
ただ、何かが違う・・・。一体、何が・・・?
俺の名前・・・何だっけ・・・?自分の名前すらも解らない・・・。
だが、そんなことはどうでも良い気がした・・・。
意識がハッキリしない・・・。夢心地とでも言うべきか・・・。
ここは・・・学校だ・・・。俺が通う学校・・・。
だが、やっぱり何かが違う・・・。一体、何が・・・。
「・・・ぇ、・・・ねぇってば!」
そんな声で俺は、朦朧(もうろう)としていた意識を取り戻した。
「・・・えっ・・・あ・・・!何・・・?」
俺は、目の前にいる少女に向かって聞いた。
「ももの話、聞いてる?」
クリッとした目で、そんな事を尋ねてきた目の前の少女・・・。
え〜っと・・・、この子の名前は・・・そうだ!嗣永桃子!!
「え・・・!あ・・・!うん・・・。聞いてるよ・・・」
聞いていたわけがないのに、その様に答える俺・・・。
「本当?ボ〜ッとしてたけど・・・」
嗣永の隣から、その様な少女の声がした・・・。
俺は、彼女の方を向いた・・・。
「まだ、半分くらい寝てるよね」
笑いながら、俺に話し掛けてくる彼女・・・。
この子の名前は・・・え〜っと・・・夏焼・・・!そうだ!夏焼雅だ!!
「・・・・・・君(くん)って、いつもボ〜ッとしてるよね」
クスクスと笑いながらそう言う、夏焼・・・。
アレ・・・?俺の名前・・・聞こえない・・・。
俺の名前・・・何だっけ・・・?俺・・・何でここにいるんだっけ・・・?
駄目だ・・・。まだ、意識がハッキリとしない・・・。
俺は、一度、瞳を閉じ、ゆっくりと開いた・・・。
部屋だ・・・。俺の部屋・・・。広くも狭くもない俺の部屋・・・。
ゲーム機やマンガが、そこら辺に散乱している俺の部屋・・・。
俺は、部屋にあるベッドに寝転がっていた。
「・・・今のは・・・夢・・・?」
ゆっくりと体を起こし、そう呟く。
『ピピピ...』
時計の音が朝を知らせる。
「・・・学校・・・行くか・・・」
重い体を起こし、学校へと足を向けた。
何の変哲もない俺の通う学校・・・。そして、クラスメイトたち・・・。
「今日は転校生を二人紹介する」
チャイムと同時に教室に入ってきた担任教師のそんな言葉。
「初めまして。嗣永桃子です!」
クリッとした瞳で、自己紹介をする転校生・・・。
アレ・・・?彼女は・・・。
「初めまして。夏焼雅です!」
可愛らしくお辞儀をする転校生・・・。
アレ・・・?彼女もどこかで・・・?
だが、そんなことはどうでも良い気がした・・・。
これが、俺の嗣永桃子夏焼雅との最初の出会いだった

−−−−−−続く・・・?


ってな感じで適当に書きましたが・・・。
ホンマに続くんかいな?みたいな状態ですw
とりあえず、主人公は中学生の設定ですw
中学三年生・・・ぐらいかな・・・w
詳しい設定条件は決めていないのが本音だったりしますw
明日は・・・誰かに頼まないとな・・・。どうしよう・・・。

明日、誰か頼みます(適当だな・・・。